北京のトイレは・・・
- 個室にはトイレットペーパを吊り下げるところがないことが多い。
- そもそも一部のホテル等や外国人相手の店を除き、トイレにはトイレットペーパは用意されてない。
- 詰まらないように紙は流さず、隅っこの屑籠に入れないといけない。
- 和式のトイレが多い。
- 金隠しの向きが日本と逆で入り口側にあることが多い。
- 床が水浸しで汚いことが多い。
- 手を乾かす温風装置が壊れていることが多い
- 個室の扉を大きく開けて大○をしている人を3度見かけた。
- それを見て分かったが金隠しを前に、用を足すのだと知らずに使っている人がいる。(それで床が汚れているのか)
- 扉を開けると真っ裸で体を洗っている人(個室でではない)を2度見かけた。
- ニーハオ・トイレで用をたすのは日本人には無理。(入ること自体抵抗がある。)
北京の店内トイレ・公衆トイレはトイレットペーパがないことがデフォルトなので、必ずトイレットペーパを持参しましょう。また当然ながらウォシュレットは皆無なので、必要なら携帯のものを持参しましょう。
女トイレは入ったことありませんが、音姫もついてないらしい。
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